原価管理システム エア・ワークマンVer.1



機能紹介 | 出力帳票 | 対応機器構成 |



エア・ワークマンは、こんな時に便利です。


など、他にも様々な用途でお使い頂けます。



機能紹介


積算入力画面
▲積算入力画面


無駄な原価を削減し、
利益向上の為の原価管理をサポート。

●導入したその日から、リアルタイムに工事ごとの原価と利益を管理。
会社全体の損益管理はもちろん、受注先、発注先別の損益管理が可能です。





原価管理表
▲原価管理表




●「原価管理表」を用意しています。工事別にいつでも実行予算に対しての原価の消化率を確認でき、早め早めの対策が可能です。





仕入台帳
▲仕入台帳
 
工事別原価集計表
▲工事別原価集計表





●積算及び実績データを入力することにより、様々な原価管理資料を工事別、工種別、発注別に出力します。  「工事台帳」「仕入台帳」「工事別原価集計表」「工事原価一覧表」を  用意しています。


工事台帳
▲工事台帳

工事別原価一覧表
▲工事別原価一覧表


工事番号+枝番号で追加工事などを、
本工事と分けて登録したい場合にも対応。

●入力中、工事や受注の登録番号を忘れてしまっても 検索機能付き一覧で簡単に入力できます。

上へ戻る


出力帳票



出力帳票を確認する事ができます。
出力帳票をご覧になるには、アドビシステムズ社が配布しているAdobe Readerが必要です (無償)



※ Adobe® ・Adobe Acrobat® ・Adobe® Reader® は、アドビシステムズ社の米国および/または各国での商標または登録商標です。


上へ戻る


対応機器構成



サーバサーバーOSMicrosoft®Windows®Server2003 Microsoft®Windows®2000Server
CPUPentiumIII 500MHz以上、または、Celeron500MHz以上必要
メモリ256MB以上必要 384MB以上を推奨
ディスクドライブHDドライブ、CD-ROMドライブがそれぞれ1台以上必要
データのバックアップ用に大容量リムーバブルディスクの接続を推奨
HD容量プログラムインストール時に30MB以上、「SQL Server」上のデータ
として100MB以上必要 2GB以上の空き容量を推奨
ディスプレイ解像度1024×768以上 256色以上を推奨
DBMSMicrosoft®SQL Server2000
通信プロトコルTCP/IP必須
クライアント
及び
スタンドアロン
OSMicrosoft®Windows®Me/98SE/2000/XP
※Internet Explorer5.5 SP2 以降
CPUPentiumII または、Celeron以上必要
PentiumIII 500MHz以上を推奨
メモリ128MB以上必要 256MB以上を推奨
WindowsXPの場合、256MB以上を推奨
ディスクドライブHDドライブ、CD-ROMドライブが
それぞれ1台以上必要
HD容量プログラムセットアップ時に最低100MB以上
ディスプレイ解像度1024×768以上 256色以上を推奨
プリンタA3対応プリンタ

*接続する装置・周辺機器は使用するパソコン本体と使用するOSに依存しますので使用に際しては注意が必要です。
*必要メモリ、必要ハードディスク容量は、ハードウェア環境・ソフトウェア環境・ネットワーク環境によって異なる場合がありますので注意が必要です。



上へ戻る