鉄骨積算システム


鉄鋼メイトVer.2

鉄骨積算システム詳細説明は、 こちらをご欄下さい。



積算処理 | 見積処理 |

オプション:取り合い処理  | 入力処理 | 計算処理 | 出力帳票 |



■今までの、鉄骨積算システム 鉄鋼メイト for Windowsでは、対応出来なかった
Windows2000、XPでもお使い頂けます。新しい機能も追加し、さらに使いやすくなりました。
■LAN対応で、複数のパソコンからの入力が可能になりました。
(ただし、LAN対応の場合、複数のパソコンのライセンス料およびサーバー用のパソコンが必要となります。詳しくは、お問い合わせ下さい。)



積算処理



材種登録画面イメージ

鋼材データ登録済み

●あらかじめ登録されている鋼材データから拾い出し入力。
入力する手間も要らず、導入したその日からすぐに使うことができます。
●マスタの登録内容(各種区分、単重など)を変更した場合、積算入力・単価入力・各集計一覧の各処理のたびに重量や 金額を再計算していますので、再入力をしなくても変更内容がすぐさま反映されます。
●材種に規格を関連付けたので、同じ内容でも規格が変われば単重も変わります。

最新単価は、マスタへ自動登録!

●単価入力処理で入力された割増率、及び、最新単価はマスタへ自動登録。
次回から初期値として前表示されるので入力の 手間が省けます。

トータルの割増率も入力可能に。

●鋼材集計時の割増率が、各鋼材に対しての設定の他にトータルの割増率も入力出来るようになりました。


入力画面イメージ

入力の大幅カット!
●今までの鉄鋼メイトでは、鋼材の入力方法が、2寸+通番でしたが、Ver.2では、4寸入力も可能となりました。
●材種ごとに使用する規格を登録することが出来、積算入力時の手間が省けます。
●積算入力する場合、既に登録済みの積算データを付帯ごとにコピー出来るので、積算内容が ほぼ同じような工事の場合、 大幅に入力の手間が省けます。
●算出された重量の丸目処理の方法と、処理する桁の位置を選択出来ます。丸目処理の方法は、切り捨て・四捨五入・五捨五入・ 五捨六入・切り上げが選択出来ます。

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見積処理



見積処理画面イメージ

積算処理と連動

●積算処理と見積処理が連動しているので、積算後に経費項目を入力するだけで見積書を作成します。
●鉄鋼メイトVer.1では、全構連統一見積書でしたが、一般的な形式の見積書に変更しました。
●一般的な見積書の形式の為、単独の見積書としてもお使い頂けます。


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オプション:取り合い処理



入力処理

取合明細入力画面

●積算処理で入力したデータを取り込み、取り合い計算をすることは、もちろん取合明細入力画面で、直接、データ入力することが出来ます。
●積算処理から取り込んだデータへの追加、編集、削除もすることが可能です。
●必要な母材を登録することにより、定尺以外の残材からでも取り合い計算をすることが可能です。











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計算処理



取合計算画面

●有効ロス率を指定することが出来ます。
●切りしろ、みみの指定も可能です。
●取合明細入力で、入力したデータを選択すると、計算が開始されます。












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出力帳票



出力帳票























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